八幡ねじのL型Zアンカーボルト

建築資材においてはアンカーボルトは必須かつ重要な物です。

建築物の耐久性の大元と言ってもよく、強靭な固定力が求められます。

基本的にコンクリートに埋めて使用するアンカーボルトには種類がありますが、その中でもシンプルかつ素直な強度を発揮する形状がL字型のZアンカーボルトです。

埋め込みの深さに指定が無い場合においては、このタイプをコンクリートに埋めて使うと程よい引き抜き強度を得られます。

引き抜き強度は通常では埋め込むボルトが接触するコンクリートの表面積に比例して高まります。

その上でL字なので、鉄とコンクリートの応力を最大限に活かすことができますまた、有色クロメート処理が施されているものはサビにも耐性を持ちます。

八幡ねじのボルトは十分な引き抜き強度を実現できる400mmの長さで設計されています。

その上でM12の径を持つので、基本的な建築土台として使用できます。

建築物は地震などで揺れると破壊を伴います。

この破壊を想定した設計における強度の力加減は重要な部分であり、それは土台も同様です。

ボルトの埋め込みは深すぎるとコンクリートが先に破壊されてしまうので、金属の「粘り」を生かせません。

それゆえに復元力がない建物になってしまいます。

ボルトの長さの余裕はこの強度の調整において役立つため、長さが400mmあればその用においては応用性を持たせられます。

八幡ねじは70年の歴史を持つ信頼性の高い金属製品を生産しているメーカーなので、安定した製品強度も得られておすすめです。